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コラム

ジョーシキを疑え ~企画のお仕事~

今回は本当に他愛のない徒然なるコラムですので、おヒマな方だけ読んでいただければ。

弊社もほぼ1人体制でやっていた企画部(現在は企画室企画課)ですが、人も増えてやる
ことも増えてきました。
おかげさまで、就活生などにも企画志望の方が来るようになり、「どういう人が企画に
向いているか」という質問を受けることもありまして。

「企画」と一言でいっても様々で、「経営企画」や「商品企画」「営業企画」などの
名が付く部署がありますし、同じ部署名になっていても会社によってやることは全然
異なっていたりするので、一概には言えないのですが。。

私の個人的な意見としては、「人の意見を鵜呑みにしない人」「常識を疑ってかかる人」
「くだらないことでも、『なんでそうなってるんだろ?』と感じる人」なんかが向いて
いる
んじゃないかな、と思ってます。

くだらない例えをいくつか挙げてみますが。

や洗剤などのCMって、ダジャレを多用しますよね。「ありえない?いや、アリエール
でしょ」とか、「風邪はストナに任すトナ」「ダゾーンはJリーグも観られるんだぞ~ん」とか。

でも、これって本来おかしいですよね。だって、ダジャレって元々ある言葉2つが掛け
られているから成立しますが、「アリエール」も「ストナ」も「ダゾーン」も「ジキニン」も、
その会社が作った商品名ですから。そりゃ、ダジャレありきで商品名だって考えら
れます
よ、と。

あと、野球やサッカーなどの試合の実況などで、「このチーム、先制点を取った試合
では70%の勝率です!」とか、「○○選手が点を取った試合では、負けがないんです!」
などと言う場合がありますが・・当たり前ですよね、点取ってるんだから確率が上がるのは。

逆ならわかりますけどね、、「このチーム、先制点を取られた試合でも、60%の勝率なん
です!」と言われれば、「へぇ~なるほど」と思いますが。

..こういうのを世間では「天邪鬼」とも言いますが(笑)、そういう人って、企画など
に向いていると思うのです。

おもしろ映像や手品などのスゴ技などを観た時に、「スゴイな~」だけではなく、「これ
って、どうやってるんだろ」とか、「どんな構造になってるんだ??」と思える人が、
発想力を活かす仕事やイノベーティブな仕事に向いていると感じます。

さらに例えばですが、今回このコラムのタイトルを「ジョーシキを疑え」としましたが、
このタイトルを見て「なんで"ジョーシキ"の部分が"常識"ではなくカタカナ表記なんだ?」
と考えるような人は、企画やクリエイティブな仕事の素質があるんじゃないかな、と
個人
的には思います。

もう1つ、そういった天邪鬼タイプの他に世間の声や「常識」に鈍感な・いわゆる「天然」
と言われるタイプの人も、違う意味で向いている場合もあります。

良くも悪くもマイペースで発想が独創的なことが多く、直感的に何かを思いついても
「常識」や「良識」でそのアイデアに自らストップをかけないので。

まぁ、ここに書いたのはあくまでも個人的意見ですので会社によっても求める素養も違う
でしょう。

また、ここに書いたようなタイプじゃない人でも、企画・クリエイティブな仕事・イノ
ベーティブな仕事をして成功している人は山ほどいますので、あくまでも参考程度に思っ
ていただければ。


余談ですが。

昔、「人志松本のすべらない話」から派生して、「ゾッとする話」とか「ためになる話」
というようなスピンオフ番組があって、その中に「許せない話」というのもありました。

ここに出てきた芸人さんの意見なんて、笑いつつもなるほどな~と思うものばかりで、
お笑いの人の視点に感心したものでした。

「毎度毎度めくれる柔道着、あれは柔道に向いてない」とか、
「プロ野球の球場サイズがチームによって異なるのはおかしい」
「視力、上限を2.0とかに設定するから下の方が0.02とかになる。10段階とかにしろ」
「出入り禁止って。。『出』まで禁止したら監禁だ。『入り禁止』やろ」
...などなど。

DVDにもなっているようなので、興味のある方はぜひ。

最後は関係のない話になってしまいましたが汗、いろいろな事象に対して、常にアン
テナを高くしつつ感性を磨いておきたいものです。まる。

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