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2016.02.02 採用の神も、細部に宿る

週末にアクトシティ浜松で行われました「シゴトフェア」に参加してきました。

11月に行われたシゴトフェアと主催も同じですし、全体的な規模も同様な感じのイベントです。

ただ、やはり時期が違いますので全体的に学生(3年生と思われる)が前回より多かったかな、
というところと、年度末からか、全体的な活気というか来場者人数も前回より多かったような
イメージでした。(正確な数字はまだ出ていませんが)

当社ブースも、15人ほどの方々が来訪してくださいました。
来てくださった方々、どうもありがとうございました。ぜひ会社見学にも来て頂ければと思い
ます!


前回のシゴトフェアのブログにも書きましたが、こういったイベントに参画させて頂くと、
他社の採用活動の様子も知れて非常に興味深いです。

先日、市の開催した人材採用セミナーに出席させて頂いたこともあり、我々はブースの非常に
細かなところまで気を遣って構えました。
例えば、会社案内の置く位置であったり社名の入ったプラカードの角度であったり、パソコン
モニターと来訪者用のイスの距離感であったり、もちろん説明内容やその順序なども含めて、
です。

市のセミナーの講師が仰ってました。
「会社側の採用担当者が腕組みして座っていたら、それだけで求職者は座る気を失くす」と。
本当に、その通りだと思います。

その講師の方は、
「私が100人以下の中小企業の採用担当なら、全社員の出身大学・高校まで覚えていきます。
で、そこ出身の求職者の方が来たら、『あ、同じ学校出身の社員がいますよー!すごく活躍
していますよ』と言えますもんね。これだけでも、親近感や自分がその会社で働くイメージが
出てきますから」とも仰ってました。

なるほどです。

資料としてお見せするパワーポイントの11枚、一言一句、会社案内の渡し方、説明が終わっ
た後の挨拶・お辞儀まで、手を抜いていいところは
1つもありません。

しかも、当たり前ですがただ頑張れば良いというものでもありません。
のぼりやポスター、プロジェクタースクリーンなど、派手だったり仰々し過ぎると逆にブース
に入りづらかったりもしますし、企業側の人間が4人くらいいても威圧感にもなりかねません。


「神は細部に宿る」という言葉を皆さんも一度はお聞きになったことがあるかと思いますが、
元々は建築家の言葉で、「細かなディテールを疎かにしては全体の美しさは得られない」
「細かくこだわった細部こそが作品の本質を決める」といったような意味だったと思います
が、これはあらゆる場面でも当てはまりますよね。

採用活動において、企業側から言えば、上記したような面談の場のセッティングの11つ、
お渡しするものの一言一句、担当者の言葉や表情まで、どこでどんな印象を与えるかは、
本当に我々次第です。

「会社の規模」「給料がいくら」「休日や残業がどれくらい」といったようなところももち
ろん重要なファクターではありますが、やはり細部を疎かにしては良い出会いとはなりません。

これは求職者側にも同様で、学歴や職務経歴・保持資格なども大事ですが、履歴書の書き方1つ、
人の話を聞く態度・言葉遣い、表情や声の大きさなどにも、「そのひととなり(為人)」は出て
しまいます。

お互いそういった細部を疎かにせずに立ち会ったとき、良い出会いになるのでしょう。

「森を見て木を見ず」といったことにならないよう、これからも誠実に採用活動を行っていき
たいと思います。


シゴトフェア1.31.jpg

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