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2016.11.21インプット&アウトプット

先週ですが、数日間かけて東京で開催された『HRカンファレンス』なるものに参加して
きました。

まぁ一言でいうと人事系のカンファレンス...という、講演ありパネルディスカッション
ありワークショップありの大型イベントです。
人事系と言っても、採用から教育・研修、経営戦略、評価制度、労務・福利厚生、メン
タルヘルス、事業継承...など、題材は多岐に渡っており、正直
3日間も講義やらワーク
やらをこなしてかなりお腹いっぱいで帰ってきました
(^_^;)

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講演者やパネリストも人事コンサルタントや大学教授、そしてGoogleやソフトバンク、ユニリーバなど超大手企業の経営幹部クラスの方など、本当に著名な方々ばかりでした。

あまりにも話が大きすぎて、「へぇ~」で終ってしまうような講演などもありましたが、大体のお話は自社に振り返ってみれるようなものばかりで、これらをどう咀嚼して取り込めるかな、というのが帰ってきてからの新たな課題です。


以前に受けた新人教育に関するセミナーで、「昨今の若手社員には、いろいろ座学で教え
るような『インプット型』ではなく、できようができまいが最初からどんどんチャレンジ
&エラー&フィードバックを繰り返す『アウトプット型』の方が有効だと思います」と
いう話を聞きましたが、まさにその通りだと思います。

わかりやすい話でいうと、かつては英語などを勉強し始めるとなると、まず単語を覚え、
そして文法を覚え構文を覚えて、ある程度英語の骨格がわかったら会話に入っていく、
というのが普通でした。これがインプット型ですね。
今は単語なんて知らなくてもいきなり外国人講師と身振り手振りでどんどん会話していき、
その会話を通して単語や文法を学んでいく。それがアウトプット型です。

インプット先行だと画一的なため退屈しやすく記憶にも残りにくいですが、アウトプット
型だとダイレクトな経験をすることで新鮮であり、チャレンジ&エラーで記憶にも残り
やすい、ということで、アウトプット型がトレンドになっているのだと思います。


ただ、新人ではない我々一般社員に言えるのは、「インプット」と「アウトプット」の
バランスがとにかく重要で、更に言えばインプットしたものをどう捉え、かみ砕き、
いかに自社にアジャストしてアウトプットするか、というのが重要なように思います。

そしてもう1つ大事だと思うのは、インプットする際はただひたすらインプットするのでは
なく、その情報の重要性・必要性に応じ重要度フラグを立てる、ということだと思います。
インプットした中から、要らない情報はカットし、重要度の高い情報はさらに深く掘り下げ
ていく、という行為が必要です。

それができるようになると、更に質の良いアウトプットができるようになります。

セミナーやフォーラムなどに参加すると、20代の若く真面目そうな方などは、講師やファシ
リテーターの一言一句を書き留めようとする(最近はパソコンやタブレットでメモを取る方
も多いです)方が多いです。
セミナーの情報を1つでも多く持って帰ろうという姿勢は大事だと思いますが、そのことに
必死になり過ぎることによって、講師の重要な話についてきてなかったりその真意をじっ
くり考えたり、自社に当てはめて考えたり...という余裕がなくなります。
(ちなみに、40代以上の方はあまりメモなどを取らず、「これは」と思う時にたまにメモ
する程度の方がほとんどです)


話があっちこっちに行ってますが、まとめますと、ビジネスの世界でもプライベートでも、
物事には「インプット」と「アウトプット」の連動とそのバランスが重要であり、更には
インプットされたものに重要度フラグを立てて取捨選択と優先順位付けをすることにより、
アウトプットの質を高める...ということも重要だ、というお話です。


昨今はそれに加えもう
1つ「スピード」がビジネススキルにおいて重要だ、というのがトレ
ンドになっていて、フラグ立ての速さやアウトプットの速さの重要性を説いていますが、
その話はまたいつか。

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