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2016.11.11未来は誰にも読めない

ちょっと今さらの話題で申し訳ないですが、当社がスポンサードさせて頂いている
ジュビロ磐田が、113日の最終戦でJ1残留を決めました。
J2降格ともなるとJ1とは比べ物にならないくらい世間への露出が減りますので、
スポンサーとしては胸を撫で下ろしているのですが、もちろん個人的にも応援して
いるチームですから、ヒヤヒヤしましたが残留決まって良かったなぁという思い
です。

そして、隣県にある名古屋グランパスの降格が決まってしまいました。。
グランパスと言えば観客動員数でもチーム予算でもJリーグでかなり上位に入る
チームですから、歯車が1つ狂うと何がどうなるか本当にわかりませんね。

グランパスはもちろんライバルチームでもありますが、同じ東海にあるチームと
してはちょっと寂しい思いがあります。
エスパルスが降格した時もそうですが、やはり近くのチームは行き来もしやすい
ですし、静岡ダービー・東海ダービーとして盛り上がりますので。
(しかもグランパスの親会社さんは当社の主要取引先ですからね...)

名古屋には1年で戻ってきてもらいたいですし、エスパルスも何とか昇格を決めて
ほしいなぁと思います。
一方のジュビロは、早くもストーブリーグが過熱してきており、先日ジュビロの
社長と監督が挨拶に来社されましたが、どんどん積極的に動いていく様子です!


話は急に飛びますが、先日のアメリカ大統領選でドナルド・トランプ氏が第45代
大統領となりました。

まぁかなり毒のある人みたいなので、あぁだこうだと言われておりますが、彼が
方向性を定めて手腕を発揮するのはこれからですから、日本政府にはそれに対し
抜かりのない準備をしてもらいたいですし、我々個人としても企業としても、備え
るところは備えていかなければならないと思います。


現在、テレビや新聞、ネットなどのメディアには大統領選批評やこれからの米国、
また「世界はこうなる!」といった論調の記事や「トランプ大統領誕生で、日本は
どうなる?!」みたいな記事で溢れかえっています。

ただ、そんな中で気になっている点が1つあります。
それは、「トランプの勝利、その予兆は早い段階からあった」とか、「ヒラリーの
敗北は、あの時から忍び寄っていた」というような記事です。

米国内ではわかりませんが、少なくても日本国内ではヒラリー優勢はどこのメディア
も揃って論じていましたし、もちろん1対1の選挙ですから「もしかしたらトランプ
の可能性も・・」というくらいの意見はありましたが、「ヒラリー優勢と言われて
いるが、間違いなくトランプが勝利するだろう」と言っていたメディア・識者はいな
かったと思います。

メディアは分析し・論じるのが仕事ですから、「なぜトランプが勝ったのか」「今後
の世界情勢はこうなる」と語るのは当然と言えば当然なのですが、まずわかりきった
こととして確認しておきたいと思うのは、「未来のことは誰にもわからない」という
ことです。

今も、「トランプ就任によって、日米関係はこうなる」とか、「日本経済はこういう
方向に向かうだろう」という分析に溢れていますが、まだトランプは何も政策を発表
していないですし、そもそも就任式さえ行われていません。

「動く前に備える」のは私も先ほど書いたように大事なことではありますが、「備え
ること」と「煽ること」は違います。
メディアは冷静に現状を分析し、それを発表したり討論の場を設けるのは大きな責務
ですが、むやみやたらに推論を断定形で論じ、一般市民に垂れ流すことは非常に危険
であります。


...話が政治的な方向に行きそうになりました
(^^
閑話休題。

つまり、トランプの勝利なんて誰にも正確には予見できなかったことですし、グラン
パスの降格もジュビロの降格争いもJ1残留も、誰にも読めなかったことです。
1990年代のバブル経済の崩壊もリーマンショックも、終わってからいろいろと論じる
人はいますが、事前に正確に言い当てた人はほとんどいないのです。

ですので、我々にできることは、今までの事例を分析して過去から学び、今後起こり
得るあらゆる可能性を想定して
それに備えた手を打つ、ということではないでしょう
か。

震災などはその良い例ですよね。
東北や熊本の震災も、残念ながら今の地質学や科学では正確に予見することはでき
ませんでしたが、我々はそこから学んで、将来もし我が身に降りかかった時を想定
して備える、ということができます。
(実際、阪神淡路の震災を教訓にしていたおかげで、東北の震災で倒壊や離散を免れ
た、という人もいましたよね)

会社としても同様です。
あまり考えたくはないですが、どこかの企業が今より精巧なロボットを開発してあり
得ないくらいの格安で製品化してしまうかもしれませんし、社員がコンプライアンス
に反して世間を騒がせるようなことを起こす可能性なども、0とは言い切れません。
(もちろん予想もしていなかった「良いこと」が起こる可能性というも十二分にあり
ますが
(^_-)-☆ )


「未来はどうせ読めないから」として手放しにしてしまうのではなく、あらゆる状況
を想定してそれに備えておく、というのが、企業としても個人としても今後ますます
必要になってくると思います。

現在過去未来.jpg

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