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2016.06.03トラブルとコミュニケーション

唐突ですが、毎日のニュースなどを見ていると、日々いろいろなことが
起きていますよね。

もちろん明るい話題などもあるにはありますが、スポーツや芸能などの
ニュースを除けば、ニュースとはそのほとんどが何かしらの「トラブル」
や「課題」を抱えている問題がある、という報告に過ぎない、という気が
します。
政治や経済のニュースも然り、社会犯罪や国際問題、環境問題なども然り
です。

これは巷に蔓延るニュースに限らず、日常生活や仕事においても、もちろん
楽しいことや嬉しいこともあるにせよ、日々何かしらの問題や課題が上がっ
てきます。

昔読んだあるビジネス書に、「仕事とは、何かしらの『トラブル』や『課題』
を解決することである」と書かれていましたが、言い得て妙だな、とも思い
ます。

トラブルや課題・問題は、日常のどこに潜んでいるかわかりません。 


これは、昔から考えている持論なのですが、「地震や津波などの天災以外の
世の中のほとんどのトラブルは、コミュニケーション不足によって引き起こ
されている」と思っておりまして。 

ほとんど、というのは文字通り世のほとんどであって、戦争やテロ、政治経済、
教育・・・などをも含んだものです。 

ではコミュニケーションとは何か?と言えば、人間の場合はおもに言語、表情、
ジェスチャーなどを媒体として感情、意思、情報などを伝達する行為です。 
ですが、例えば国家間ではそもそも言語が異なるのでコミュニケーションも
容易ではないですよね。

近年は通訳が発達しているので大きな問題ではないですが、かつては大きな
国際会議で「あなたの国でやってほしい」とお願いしたかったところで通訳の
人が「お前がやれよ」といったニュアンスで通訳してしまい、国際問題に発展
しそうになったという有名な話があります。 


例えば、日本語では目の前の人のことを指す人称名詞は「あなた」「お前」
「貴様」「てめぇ」「おぬし」などいろいろありますが、英語ではこれらは
すべて「
you」で表現されます。

ですので、その「you」をどう訳すかで、かなりニュアンスが変わってきます。
これを間違えて使ってしまうと、相手に不快な思いをさせることにもなりかね
ません。 

このように、言語が異なるだけでコミュニケーションは難しくなります。 


たとえ言語や文化的バックボーンが同じ同国民でも、年齢や家庭環境、住む
地域、価値観が異なればコミュニケーションは容易とは言い難くなります。

人は二人以上集まればコミュニケーションが確実に発生するし、二人以上が
いれば必ず価値観の相違が生まれます。 
家族でも考え方が違ったり、恋人でも喧嘩が起こるのはそのためですね。 

では、どうすればコミュニケーション不足・コミュニケーションのズレは解消
されるのか?と言えば、長々と偉そうに書いている割には、これといった特効
薬はないと思われます
(^^;)

コミュニケーション能力というのは1つのスキルでありながら、正確に明文化
できるものではないし、「これだ」という正しい正解があるようなものでも
ありません。

コミュニケーションの取り方は状況によって異なり、相手のコミュニケーション
の取り方によってこちらも出方を臨機応変に変えなければならないことが多い。 
なかなかに難しい問題です。


職場でも日々いろいろな問題が発生しますが、まぁ当社に関しては製造業なので、
技術的な問題が比較的多いとは思います。

技術的な問題は、原因とその解決方法はシンプルなので大事にはなりにくいです
が、やはり大事になる問題は「誰かが確認を怠った」「先方にきちんと伝わって
いなかった」「
A課とB課で案件に対するプライオリティが違う」「新人が思う
ように育ってくれない」など、コミュニケーション不足によるものが多いです。 


では、こういったコミュニケーションによる問題はどうしようもないのだろう
か?と言えばそうでもない気がします。 

確かに、世の中自分が関わっているものもそうでないものも含めてトラブルで
溢れています。国家間から恋人・家族関係、職場など、毎日はトラブルの連続だ、
と言っても過言ではないのかもしれません。

が、トラブルの根源がどこにあるのかがわかっていれば、対応の仕方も変わって
きます。トラブルの原因がコミュニケーションにあるのなら、時間をかけて辛抱
強く相手を理解しようと努力する必要があります。 

確かに、毎日はトラブルの連続ですが、これを別の視点から捉えれば、人・組織・
モノと新しい関係を構築していく上で必ずや起こる摩擦と考えれば、進化の過程
とも言えます。 

そういった進化の過程でコミュニケーションに着目し、状況に応じたスキルを使っ
て相手を理解しようとコミュニケーションの良質化を計れば、余計なしがらみを
削ぎ落としていっそう上質な関係を築けるのではないかと思うのですがが、、、
どうでしょうか。


会社とまったく関係のないコラムとなってしまいました。。失礼! まる。


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