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2015.12.21サンタクロースの現在(いま)

師も走る年の瀬、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

年越しの前にクリスマスという大きなイベントがありますが、皆さんは例年どのように
して過ごされていますでしょうか。

いくつかのサイトでも紹介されたのでご存知の方もいるかと思いますが、Yahoo!知恵袋で
「サンタさんはいるの?」という小学生の質問に対する回答が完璧すぎる、と話題になり
ました。

内容は以下の通りです。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

わたしはサンタさんがいると思っています。

逆に、いないと言っている人の意味がわかりません。
サンタさんという職業、前テレビでもやっていました。
サンタさんのプレゼントは絶対親がくれないようなものをくれます。

どうしてトナカイは空を飛ぶのか。
これは純粋に疑問です。


どうしてサンタさんは家に入ってこられるのか。
お母さんはイブに鍵を開けてると言っていました。

サンタさんへの手紙を枕もとに置いたら次の日ちゃんと返事が書いてある。しかも、スラスラの英語で。
お父さん、お母さんはこんな英語書けません。

どうして、サンタさんが空を飛んでいる様子の動画がないのか、疑問です。

詳しく教えてください。
ちなみに小6です。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

〔回答〕
サンタはいます。
正確には初代サンタクロースではなく何代目かのサンタなんですが細かい話は置いといて
とりあえずサンタはいます。

ただ最近の場合プレゼントにサンタが直接は関わっていない事も多いです。昔のように
サンタさんがおもちゃを作り、運び、配っていた時代とは変わりました。

まず家の中に入れません。煙突とか無いし鍵かかってるし、そもそも勝手に入ったらダメ
だし。

サンタがプレゼントを持ってきたとしても玄関で親御さんを呼んで受け渡してサンタさん
の代わりに枕元へ置いてもらうことになります。

そしてなにより子供の欲しがる物が「市販品」になったことです。「○○って言うおもちゃ
が欲しい」とか「○○ってゲームが欲しい」とか「携帯電話」とか「iPod」とか。こうなる
とサンタさんにはもう作れません。

「サンタさんに作れないなら私達が代わりに作りますよ」とたくさんの企業が作ってくれて
るわけですが、全国へ運ぶ所も運送会社がそのままサンタさんに代わってやっちゃってます。

つまりプレゼントを製作して、輸送して、枕元に置く所まで全て「サンタさんの代わりに
私がやりますよ」と言う人たちだけで済んじゃうんです。サンタさん自身が関わる部分は
ほとんどありません。
一人のサンタが全てを行うのではなく、力の小さいサンタ役の人がちょっとずつ役割分担
しているわけですね。

トナカイで世界中を回り...と言うのは残念ながら今はイメージだけですね。
これはちょっと寂しく思うかも知れませんが、子どもが市販品を望むことが多くなった時点で
避けられない時代の変化だったと思います。


ただ言えるのは、今サンタの代わりにプレゼントを作っている人も「このプレゼントを受け
取った人が幸せになるといいな」と思いながら作り、運んでいる人も「このプレゼントを
受け取った人が幸せになるといいな」と思いながら運び、枕元に置く人もあなたの幸せを
願って置いているんです。

サンタクロース一人だけがあなたの幸せを願っているのではなく、他にもとてもたくさん
たくさんの人が子ども達の幸せを願っているからこそ、枕元にプレゼントが届くのです。
それはとてもとても素晴らしい事ですよ。ほんとに。

あと、あなたも将来こうした「サンタの代わり」を担うことがあるかもしれません。「人に
幸せを与える側」に参加できるというのは、これもまたとても素晴らしい事なので機会が
あったらぜひどうぞ。

(※↓詳しくはコチラへ)

参照:Yahoo!知恵袋

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皆さん、どう思われましたか?

私は単純に、お話として素晴らしいな。と思いました。

子どもの夢も壊すことなく、それでいて故習にこだわらず現代に即していますし、大人
サイドが子供たちにうっすら感じていた「後ろめたさ」すらも取り払ってくれるかのよう
です。
(質問者の親御さんが、「サンタが配っている」「トナカイもいる」と話していた場合は
 ちょっと問題ありますが。。。)

この話の素晴らしいところは、「サンタはいるのか、いないのか?」ではなく、サンタを
1つの概念と捉え、「クリスマスに幸せを願ってプレゼントを贈る」という概念は、今も
正しく脈々と生きていますよ、というところですよね。

嫌々プレゼントを贈る人なんて、いないでしょうから。

しかもこの考え方だと、宗教観もあまり気にしなくて良いのかな、と思えますよね。

また、この考え方はビジネスでも活かせるな、と感じました。
お互いが傷つくことなくウィンウィンの関係ですし、何よりその発想力が素晴らしいです
よね。
相手の望み(要求)・こちらの望み(要求)・そして現状を取り巻く諸々の要因を踏まえ、
その「落としどころ」を見出すのは、ビジネスの基本です。

また、一番最初に「サンタはいます」と断言しているのも、相手を安心させる文章構成
として巧みだなぁと感心しました。

ただサンタクロースの話というだけでなく、いろいろ学ぶ点が多く勉強になりました☆

Merry Christmas!!

サンタ.jpg

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